いわさき音楽教室では年1回、3月に一年の総まとめとして発表会を開催しています。
発表会ではピアノ演奏だけでなく、リトミックや出演者による合奏、合唱、手話も発表します。
出演する生徒たちはもちろん、客席の皆さまも音楽の楽しさや魅力を感じてもらえる発表会を心がけています。
*別途発表会費あり
いわさき音楽教室では年1回、3月に一年の総まとめとして発表会を開催しています。
発表会ではピアノ演奏だけでなく、リトミックや出演者による合奏、合唱、手話も発表します。
出演する生徒たちはもちろん、客席の皆さまも音楽の楽しさや魅力を感じてもらえる発表会を心がけています。
*別途発表会費あり
生徒自身が「この曲を弾きたい!」と選んだ一曲を披露します。
クラシックにとどまらず、ポピュラーやアニメソング、ボカロまでジャンルは幅広く、挑戦する姿はとても輝いています。
大きな舞台を目標に日々の練習に励むことで、レッスンだけでは気づきにくい成長を実感できる貴重な機会です。
生徒自身で弾きたい曲を選んでいます。
日頃の練習の成果を披露します。
曲目はクラシックに限らず、ポピュラー、ポップス、ボカロまで幅広く、大きな目標ができることで日々の練習も一段と頑張ります。
教室のレッスンでは実感がなくても発表会では1年間でどれほど成長しているか、よくわかります。
合奏では大太鼓や小太鼓、鍵ハモ、リコーダー、タンバリン、トライアングルなど、さまざまな楽器に挑戦します。
中学生の生徒が金管楽器を持ち込み、より厚みのある音楽を奏でてくれることもあります。
合唱では前向きになれる歌や心に響く歌を選び、練習を重ねるうちに小さな声も大きな自信に変わっていきます。
本番では、スポットライトを浴びながら一人ひとりがキラキラと輝いています。
音楽に合わせて全身を使い、リズムやメロディを表現します。
年齢に応じた曲や動きを取り入れ、旗やポンポンなどの小道具や鳴子やマラカスなどの楽器を使うことで、よりイメージが広がり、子どもたちの表現力もぐんと豊かになります。
会場全体があたたかな笑顔に包まれる、毎回人気のプログラムです。
一年間の努力をたたえる表彰式も、発表会の大切なひとつの場面です。
課題曲を仕上げるごとに先生からもらえる「はなまる」を金メダルと称し、100個、200個、300個…と区切りのタイミングで表彰を行います。
また、一年間で最も多く花丸を集めた生徒への表彰もあり、頑張りを目に見える形で励みにしています。小さな積み重ねが大きな成長につながることを実感できるひとときです。
第2回から続く恒例の手話ソングは『世界がひとつになるまで』。
平和や友情、信じる心といった普遍的なテーマを込めて、生徒たちが心を合わせて歌い上げます。
聴いてくださる方の胸にも響くよう、思いを込めて手話とともに届けています。